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小さなバッグに入れる写真集がほしい。76mm角のMINIで12枚を持ち歩くには

この記事の目次
  1. 持ち歩く一冊なら、76mm角のMINIを候補にする
  2. バッグは外寸より、入れる場所と口の広さを見る
  3. ケースに入れるなら、本体だけで収まりを決めない
  4. 12枚は、持ち歩いて見せたい場面から選ぶ
  5. 小さい紙面でも主役が伝わる写真を残す
  6. ページをめくる順で、写真の重なりを減らす
  7. Webで写真を配置し、MINIの完成形を確認する
  8. 小ささと12枚の構成に納得したら注文へ進む

お気に入りの写真を紙の一冊にして、いつもの小さなバッグで持ち歩きたい。大きなアルバムほど多くの写真は要らず、手元でページをめくって見せられればよい。そんな場合は、MyBookのMINIが候補になります。

MINIは縦76mm・横76mmのハードカバーで、写真12枚を使うフォトブックです。1ページに写真1枚というシンプルな構成なので、持ち歩きたい場面を少数へ絞る使い方に合います。

ただし、小さい本だから、どのバッグのポケットにも入るとは限りません。本体の大きさ、ケースに入れた状態、写真を小さく見せたときの伝わり方を分けて確認してから注文しましょう。

持ち歩く一冊なら、76mm角のMINIを候補にする

MyBook MINIの公式商品ページでは、76×76mmの本体、硬い表紙、写真12枚の構成が案内されています。スマホやPCのブラウザから作る「かんたん作成」に対応する商品です。

写真を一枚ずつ袋へ入れて持つ方法と違い、注文時に決めた写真が本の中へまとまります。会った相手に一冊を渡してページをめくってもらいたい、自分でも選んだ場面を順に見返したい、といった希望なら製本された形を選ぶ理由になります。

一方、あとから紙写真を抜き差しして内容を変えたい場合は、同じ小型でもポケット式のアルバムとは使い方が違います。MINIは写真を印刷した本を作る商品なので、まず「この12枚を一冊に残す」という区切りを決められるかを考えます。

バッグは外寸より、入れる場所と口の広さを見る

76mmは7.6cmです。まずは縦横7.6cmの正方形を紙へ描き、普段使うバッグのどこへ入れるかを考えてみましょう。本体の縦横の大きさをつかむための目安になります。

見るのはバッグ全体の幅だけではありません。内ポケットへ入れたいなら、実際に使える幅と深さ、出し入れする口の広さを確かめます。内側に広い空間があっても、入口が狭い場合は同じようには扱えません。ファスナーの開く範囲や、ほかの持ち物で占めている場所も別に見ます。

たとえば、財布を入れたあとに残るすき間へ本を置くつもりなら、空のバッグだけで判断しないようにします。いつもの持ち物を入れた状態で、どこへ一冊を加えるかを決めます。バッグの外寸から、内側にも同じだけ余裕があると推測しないことがポイントです。

紙の正方形は、薄く曲がりやすいものです。紙が通ったからといって、硬い表紙と厚みのある完成本も同じように入るとは限りません。紙は本体の縦横を比べる補助にとどめ、特定の狭い場所へ収めることが必須なら、厚みも含む寸法を確認してから注文します。

収納できることに加え、取り出して見せやすいかも考えます。奥へ押し込めば入るけれど、毎回ほかの物を全部出す必要があるなら、自分が想像した持ち歩き方に合うかを見直せます。

ケースに入れるなら、本体だけで収まりを決めない

MINIには専用のオリジナルケースが付属すると案内されています。ただし、商品ページにある本体の76mm角を、そのままケースの外寸として使うことはできません。ケースごと持ち歩きたい場合は、ケースに収めた状態で収納条件を判断します。MINIのケースと商品仕様

商品写真を見るときも、本体だけの外観と、ケースへ入れた状態を分けます。バッグへしまう場面を考えるなら、自分が使う方の状態で比べます。

特に、縦横がぎりぎりの収納口を使う場合は、ケース込みの外寸が分からないまま注文を決めない方が判断しやすくなります。公式の仕様で必要な寸法が見つからなければ、問い合わせで確認する、あるいは別の収納場所を使うといった形で条件を整理します。

自分で持っている小袋へさらに入れたい場合も、袋が使える内寸と口の形を確認します。袋のサイズ名が本体より大きいというだけで、ケースと本を一緒に入れられるとは限りません。何に入れた状態でバッグへ収めるのかを先に決めると、確認する寸法を揃えられます。

12枚は、持ち歩いて見せたい場面から選ぶ

MINIは12枚の写真を使い、1ページに1枚ずつ配置する構成です。写真を数百枚から選ぶ場合でも、まず「この一冊では何を見せるか」を一つ決めると、候補を絞りやすくなります。

一回の旅行なら、行った場所をすべて紹介するのか、特に気に入った場面だけを見せるのかを分けます。後者なら、移動中に撮った記録写真を全部残す必要はありません。話したくなる一枚、見返したくなる一枚を選ぶために、小型の12枚という区切りを使います。

選び方の例として、三つの場面から四枚ずつ選ぶ方法があります。各場面で、場所が分かる全景、主役の写真、近くで見た細部、その場面の締めになる一枚を選ぶと、3×4で12枚です。これは写真を選ぶための編集例で、公式に用意された四枚組のテンプレートという意味ではありません。

すべてを同じ枚数で分ける必要もありません。一つの場面を特に気に入っているなら、その場面へ多めに割り当て、ほかの場面を少なくしても構いません。決めた12枚の中で、一枚ずつ残す理由があるかを見ます。

迷った写真は注文用と差し替え候補を分けておきます。候補を全部入れてから無理に枠へ詰めるのではなく、最初に使う12枚を選び、配置したときに合わないものだけを替える準備にします。

小さい紙面でも主役が伝わる写真を残す

本が小さくなると、同じ写真の中にある人物や建物も小さく見せることになります。スマホやPCの画面いっぱいに拡大した状態だけで写真を選ぶと、完成本で伝えたい細部が分かるかを判断しにくくなります。

まず、各写真で一番見せたいものを決めましょう。遠くの街全体を眺めたいのか、一軒の店の外観を見せたいのかで、選ぶ画像が変わります。店の看板に書かれた細かな文字まで読ませることが必須なら、小さい本の候補としてその写真が適するかを先に考えます。

大人数が小さく写る集合写真も、全員が入っていることと、一人ずつの表情が分かることは別です。全員の集まった雰囲気を残したいなら一枚の意味がありますが、表情の違いまで大きく見せたい場合は、近くで撮った別の写真や、もっと大きい判型を検討する理由になります。

手元で小さく表示して見る方法は、主役の伝わり方を考える補助になります。ただし、画面表示から実際の印刷の色や細部を再現できるわけではありません。また、76mm角は本体の大きさであり、写真が必ずその全面へ同じ大きさで印刷されると決めつけないようにします。

小さくしたときに主役が伝わりにくいなら、写真を詰め足すより、その一枚を別のカットへ替えられるかを考えます。1ページ1枚という構成を使い、見せたい内容を絞る方が今回の選び方に合います。

ページをめくる順で、写真の重なりを減らす

12枚が決まったら、一枚ずつの良さに加え、前後の写真が何を伝えるかを見ます。似た構図の写真を続ける場合は、同じ場面が増えただけなのか、違いを見比べる意味があるのかを考えます。

たとえば、同じ海辺をほぼ同じ距離から撮った三枚があるとします。時間による光の違いを見せたいなら続ける理由になります。一方、どれも同じ雰囲気を伝えるなら、そのうち一枚を選び、別の場所や近くで見つけたものへ枠を使えます。

最初の写真には、その一冊で見せたいことが分かる一枚を置く方法があります。そのあとに主役や細部を続け、最後にもう一度見返したい場面を置くと、自分が何を話したかったかを振り返れます。必ずこの順がよいという決まりではなく、写真ごとの役割を確かめるための考え方です。

本にする場合は、写真を抜き差しするアルバムのように、届いてから順番を入れ替える前提にはしません。配置後に前後のつながりまで見て、選んだ12枚で残したい一冊になっているかを決めます。

Webで写真を配置し、MINIの完成形を確認する

写真が決まったら、MINIの公式ページから「かんたん作成」へ進みます。MyBookのWebでの作成手順では、写真を用意し、商品と仕様を選んでから画像をアップロードする流れが案内されています。

写真を配置したあとは、枠へ収まる範囲と向きを確認します。一般の作成ガイドには、画像の拡大縮小、回転、位置調整の案内があります。MINIで選んだデザインを見ながら、元画像のどこを残すかを確かめましょう。画面に画像が入ったことだけで、見せたい部分まで確認したことにはなりません。

表紙も、小さな一冊を手に取ったときの外観として見ます。写真12枚を選ぶ話と、表紙のデザイン選択を分け、画面に表示されたMINIの完成形が好みに合うかを確認してください。別商品の作例のような表紙や、自由な文字配置ができると推測して決めないことが大切です。

公式の一般ガイドでは、文字入力は一部の商品で利用する機能として案内されています。MINIへ長い説明文を入れるつもりなら、写真を12枚配置できることだけを根拠にしないでください。今回は写真を中心に、少ない場面を持ち歩く一冊を考えます。

保存と注文にはユーザー登録・ログインが必要です。作成した本を確認してから、注文するファイルと部数、届け先などを照合して進めます。編集用の画像を準備したことと、注文まで完了したことを分けておきましょう。

小ささと12枚の構成に納得したら注文へ進む

MINIが候補になるのは、少数の写真を小型の硬い表紙の一冊へまとめ、持ち歩いて見返したい場合です。バッグへ入れる場所に余裕があり、写真12枚という構成に納得できるなら、商品の小ささを目的に合わせて選べます。

反対に、ケース込みで決まった狭い場所へ必ず収まることが必要なら、足りない寸法情報を確認してから決めます。大量の写真や細かい文字を大きく見せたい場合、あとから写真を追加したい場合も、今回の一冊だけで希望を満たせるかを見直しましょう。

注文前には、MINIという商品名、使う12枚とその順番、写真の見せたい範囲、表紙の外観、部数、受取先を確認します。支払総額と配送条件は、その注文に対応した画面で照合してください。

MyBook MINIの公式仕様と作成入口を開き、本の小ささと、そこに残す写真の内容を一緒に確かめましょう。持ち歩く一冊では、収納できることに加え、小さくても見返したくなる12枚へ絞れることが選ぶ基準になります。

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