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写真ページに番号やタイトルを入れたくない。文字を控えた小さな写真集を作るには

この記事の目次
  1. 本文の番号とタイトルを消したいなら、PCのALBUMを候補にする
  2. 消したい文字を、番号・柱・文章に分ける
  3. 大きな写真で隠れていても、非表示設定を確かめる
  4. 余白を残すか、写真を広く見せるかを決める
  5. 説明文を入れないページは、写真のつながりで組む
  6. 表紙と奥付は、写真本文と分けて見る
  7. PCで二つの設定を外し、プレビューへ進む
  8. 写真を見る確認と、文字を探す確認を分ける

お気に入りの写真を小さな本にしたい。写真のまわりには余白を残したいけれど、その下にページ番号やタイトルが繰り返し入るのは避けたい。そんな場合は、PhotobackのALBUMをパソコンで作る方法が候補になります。

PCの編集では、ページ番号にあたる「ノンブル」と、各ページへ入るタイトルの「柱」を非表示にできます。今回の条件で大切なのは、写真の本文で消したい文字を分け、二つの表示設定をそれぞれ確認することです。

ただし、写真本文の番号や柱を消すことと、表紙や奥付まで含めて本全体を完全に無文字にすることは別です。ここでは、写真を見せるページの印字を控えたい人向けに、PCで選ぶ条件と注文前の確認を説明します。

本文の番号とタイトルを消したいなら、PCのALBUMを候補にする

ALBUMは、幅120×高さ120mmの正方形で、36ページのソフトカバーフォトブックです。小さな本を手元で開いて、好きな写真を一冊にまとめて見返したいときの候補になります。ALBUMの公式仕様

Photobackの公式FAQでは、PC版のページ設定から柱とノンブルのチェックをそれぞれ外すと、アルバム全体のページで表示を消せると案内されています。小型のALBUMという形と、このPCの表示設定を組み合わせるのが今回の選び方です。柱とノンブルの公式FAQ

ALBUM自体はアプリでも作れますが、同じFAQでは、アプリに柱・ノンブルの表示と非表示を切り替える設定はなく、非表示にできないと説明されています。今回の希望が必須なら、最初からPCブラウザで作成することを条件にしてください。

スマホに写真がある場合も、PCの編集ガイドには、表示されたQRコードをスマホで読み取り、写真をアップロードする方法が案内されています。写真の保管場所と編集方法を分けて考え、PCで表示設定を行う前提で準備できます。PC編集への写真の追加

消したい文字を、番号・柱・文章に分ける

「写真以外の文字を入れたくない」という希望には、いくつかの種類があります。注文前は、それぞれを別の確認項目にすると、何を消せばよいかがはっきりします。

ノンブルはページ番号、柱はページの欄外に付く見出しのような情報です。Photobackでは各ページのタイトルとして案内されており、ノンブルと柱には別々の設定があります。番号だけを消しても、タイトルを消す設定まで済ませたことにはなりません。

一方、写真に添える説明文は、本文のテキスト領域へ入力する文章です。写真中心のページにしたいなら、文章を置くレイアウトや入力内容も見ます。ページ番号の設定を切り替える操作を、本文に入力した文章を消す操作と同じものとして扱わないでください。PCでの本文編集とページ設定

さらに、写真の中に写った看板や、画像そのものに入っている日付の文字もあります。これらは写真を構成する部分なので、欄外の表示設定では消えません。文字のない景色だけを見せたいなら、元の写真を選ぶ段階でも希望に合うかを確認します。

たとえば、街の写真に店名が写っていても、それをその場所の記録として残したいなら、そのまま使う理由があります。逆に、文字が目立たない一枚を探しているなら、別の写真を選ぶ方法を考えます。自分が控えたいのは本側の印字か、写真の中の文字まで含むのかを整理しましょう。

大きな写真で隠れていても、非表示設定を確かめる

公式FAQには、全画面で写真を配置した場合や、大きな枠のレイアウトを選んだ場合は、柱やノンブルのチェックが入っていても、そのページでは表示されないという説明があります。ここは、注文前に知っておきたい違いです。レイアウトによる表示の例外

たとえば、最初に作った一ページへ写真を大きく置き、番号が見えなかったとします。それだけを見て「この本は番号が入らない」と判断すると、別のレイアウトを使ったページの確認が抜けてしまいます。表示されていない理由が、設定を外したためなのか、そのページの配置によるものなのかを分けます。

写真を小さくして余白を広げるなど、途中でレイアウトを変更するときも同じです。変更前に番号がなかったことだけを根拠にせず、柱とノンブルの設定そのものを確認しておけば、ページごとの見え方に振り回されにくくなります。

全体で非表示にしたいなら、大きな写真のページと余白のあるページを混ぜても、その希望が変わらないように設定します。番号を見えなくするためだけに、すべての写真を大きな枠へ置き換える必要はありません。写真の配置を選ぶ理由と、印字を消す理由を別に持つことが大切です。

余白を残すか、写真を広く見せるかを決める

PCの編集ガイドには、写真のフレームとして「フレーム大」「フレーム小」「断ち切り」を選べると案内されています。文字のない余白を残したい場合も、写真を広く見せたい場合も、実際のレイアウトとフレームを見て選びます。写真のフレームと編集方法

余白を残す構成なら、写真のまわりを静かに見せたいのか、左右の写真を区切って見たいのかを考えます。たとえば、似た色の写真を隣り合わせるとき、周囲の余白がある方が一枚ずつ見分けやすいと感じるかもしれません。これは写真の組み合わせに対する編集上の考え方で、特定のフレームが必ず優れているという意味ではありません。

写真を広く置く場合は、端に写っているものがどう見えるかも確認します。番号を消せたことだけで、残したかった建物や風景の端まで入っていると判断しないようにします。本の形、写真の縦横比、選んだ枠の形は別々の条件です。

同じ代表写真を使って、余白を残す配置と広く見せる配置を比べると、何が変わったかを考えやすくなります。片方には見栄えのよい写真、もう片方には収まりにくい写真を使うと、配置そのものの違いを判断しにくくなるためです。

小型のALBUMを選ぶなら、画面の拡大表示だけで決めず、120mm角の本を手元で開く大きさも想像しておきます。細かな部分を大きく鑑賞することが必須なら、小さい本へ固定する前に、判型を見直す方が目的に合う場合があります。

説明文を入れないページは、写真のつながりで組む

本文から文字を控えるなら、写真を並べたときにどんな流れで見てほしいかを考えます。文章がない分、写真の順番や場面の切り替わりが、本をめくる手掛かりになります。

たとえば、散歩で撮った写真をまとめる場合、場所の全体が分かる写真から、そこで見つけた小さなものへ進む組み方があります。景色の一部ばかりが続いて何を見ていたか分かりにくいなら、その場の雰囲気が伝わる一枚を残すか考えます。写真を増やすことが目的ではなく、言葉を添えなくても自分の見返したい流れになるかを見る作業です。

趣味の小物を撮った写真なら、全体と細部を近くへ置く方法もあります。色や形が似たものを並べるのか、一つずつ違いを見せるのかを決めると、写真だけの本文でも順番を選ぶ理由ができます。これらは構成例であり、商品側が自動でその流れを作るという機能説明ではありません。

すべての写真へ説明が必要だと感じたら、写真だけにする条件を少し見直します。品名や場所の説明を読みたいことと、ページ番号を出したくないことは両立して考えられます。説明文は残し、ノンブルと柱を消す方が目的に合うなら、何を控えたいのかをそこまで絞って選びましょう。

表紙と奥付は、写真本文と分けて見る

PCの編集ガイドでは、表紙のタイトルは必須、サブタイトルと著者名は任意とされています。本文の柱を消すことは、表紙のタイトルまで入力不要にすることではありません。表紙と奥付の公式編集案内

そのため、表紙には本を見分けるタイトルを置き、写真を見せる本文では番号やタイトルを控える、という仕上げを考えるのが今回の範囲です。本を見分ける言葉は表紙に残し、本文では写真を静かに見せる、と役割を分けて考えられます。

同じガイドでは、本文は3ページから始まり、本文の最後にある奥付は文章のみ入れられると案内されています。ALBUMの36ページという表示を、すべて同じ写真ページとして数えるのではなく、編集画面の全体構成を見て、どこに写真を置けるかを確かめます。

「写真の本文には文字を入れない」と「表紙・奥付・その他の印字も一切ない」は、注文の条件が違います。後者が譲れないなら、この非表示機能だけで商品を決めず、本全体について必要な仕様が確認できるまで判断を保留します。ここで確認した柱とノンブルの設定から、奥付やロゴまで削除できるとは案内できません。

PCで二つの設定を外し、プレビューへ進む

作成の流れは、PCでALBUMを選び、写真を用意して表紙と本文を編集し、プレビューで確認してカートへ進む順序です。以下は公式案内に基づく確認の流れで、画像アップロードや注文を実施した体験談ではありません。

本文のページ設定で、「柱をつける」と「ノンブルをつける」の両方のチェックを外します。続いて、本文へ入力した文章や写真の見え方を確認します。二つの設定を外す作業と、文章を置くかどうかの判断は、分けて済ませてください。

本文が揃ったら、編集を完了して確認画面へ進み、写真のページだけでなく表紙や最後のページまで見ます。表示設定の確認は写真の一枚目だけで終わらせず、途中でレイアウトを変えたページも含めます。

PCガイドでは、作品がカートに入ると編集できなくなり、再編集する場合はカートの「取消」で作品を外してから、マイページで編集すると案内されています。見直しが済んだ作品をカートへ入れ、冊数を指定して注文内容を確認すると、編集と注文対象を取り違えにくくなります。確認から注文までの公式手順

写真を見る確認と、文字を探す確認を分ける

最後の確認では、写真の内容と、意図しない文字が残っていないかを別々に見ます。写真の順番を考えながら細かな印字も同時に探すより、確認の目的を一つずつ切り替える方が見たい場所を絞れます。

  • PCでALBUMを作り、柱とノンブルの両方を非表示にしている。
  • 本文の入力文章と、写真自体に含まれる文字を区別して見た。
  • 大きい写真のページだけでなく、余白のあるページも確認した。
  • フレームや写真の端の見え方が、選んだ構成に合っている。
  • 表紙・奥付を含めた全体と、注文する作品・冊数を照合した。

写真の本文に番号やタイトルを入れず、小さな正方形の本として残したいなら、PCでのALBUM作成が候補になります。印字の設定を先に確認し、好きな余白と写真の並びを選んだうえで、注文へ進みましょう。

ALBUMの仕様とPCでの作成入口を公式サイトで確認する

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