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スマホの写真をパソコンで写真集にしたい。QRコードで取り込んで注文するには

この記事の目次
  1. PCでLIFEを作り、スマホの写真をQRコードで取り込む
  2. 送る前に、使う写真と編集済みの版をスマホで決める
  3. まず数枚を送り、PCの編集画面に届くか確かめる
  4. 送信済みと未送信を、場面ごとに照合する
  5. 取り込んだ写真を、LIFEの紙面へ配置して選び直す
  6. 差し替えは、スマホの新しい画像とPCの配置を合わせる
  7. PCの一冊を確認してから、LIFEを注文する

写真はスマホに入っているけれど、写真集の配置や文章はパソコンの画面で整えたい。注文に使う写真を、先に全部パソコンへ保存するところから始めるのは手間に感じる。そんな場合は、PhotobackのPC編集に、スマホの写真をQRコードから取り込む方法があります。

A5判の縦長の写真集を作りたいなら、LIFEが候補です。パソコン側で編集を始め、表示されたQRコードをスマホで読み取って、使いたい写真を送れます。

大切なのは、写真を取り込めたことと、注文するページに正しい写真が入ったことを分けて確認することです。スマホで掲載する版を決め、PCへ届いた画像を照合し、紙面へ配置してから一冊を仕上げましょう。

PCでLIFEを作り、スマホの写真をQRコードで取り込む

Photobackの編集方法の案内では、PCで写真を追加するときに「スマホ写真をアップロード」を選び、QRコードを使って取り込む方法が示されています。スマホに写真があるからといって、写真集の編集もスマホアプリだけで行う必要はありません。編集方法とスマホ写真の取り込み

この方法を選ぶ理由は、写真を持っている端末と、本を編集したい端末を分けられることです。スマホでは使いたい写真を選び、PCではページ全体を見ながら配置や文字を整える、という役割にできます。

LIFEは幅148×高さ210mmのA5判で、くるみ製本の写真集です。PCでは複数のページ数から構成を選べます。写真と説明を縦長の紙面にまとめて残したい場合に、取り込み方法と本の形を一組で検討できます。LIFEの商品仕様

QRコードは、スマホの写真を編集に使うための入口です。読み取っただけで写真が全部選ばれたり、ページの配置が完成したりするわけではありません。取り込んだ後もPCで編集するつもりがあるか、本の大きさが好みに合うかを先に考えてください。スマホだけで作成から注文まで済ませたい場合は、今回の使い方とは条件が異なります。

送る前に、使う写真と編集済みの版をスマホで決める

最初にスマホ側で整理したいのは、写真の枚数よりも「どの画像を本へ載せるか」です。同じ場面でも、撮影したままの写真、明るさを整えた写真、切り取りを変えた写真が並んでいることがあります。

たとえば、海辺の一枚を明るく調整してから使いたいなら、調整後の画像を見分けられるようにしておきます。撮影原本と調整後の両方を送る場合も、PCでどちらを採用するか分かる状態にします。似た小さな画像だけを頼りに選ぶと、本へ配置するときに元の版へ戻してしまうことがあります。

連写も同じです。先に残したい表情を選んでおけば、取り込み後に大量の似た候補から探し直す作業を減らせます。まだ選びきれない場面は候補を少数残し、どこが違うかを見てから送る方法があります。すべてを一枚に絞ることが目的ではなく、PCで選ぶ理由を持てるようにする準備です。

画像を共有するときの画面を撮ったスクリーンショットは、元の写真そのものとは違います。画面上の文字や周囲の表示まで画像へ入っていないか、残したい写真ファイルを選んでいるかを確かめてください。QRコード経由で送ることだけで、写真の細部が増えたり、画質が自動的に良くなったりするとは考えないようにします。

動画の一場面を使いたい場合も、動画をそのまま本にするのではなく、印刷したい静止画を用意する段階が必要です。まず写真集に載せる画像として何を残すかを決め、選んだファイルを取り込む流れにします。

まず数枚を送り、PCの編集画面に届くか確かめる

PCでLIFEの作成へ進み、写真を追加する場面でQRコードを表示します。そのコードを写真の入ったスマホで読み取り、案内に沿って画像を選びます。公式のPCガイドには、編集画面の「写真タブ」から「写真を追加」へ進む方法も載っています。PCで写真を追加する手順

最初は、本全体に使う写真を一度に選ぶより、見分けやすい数枚で取り込み先を確かめると進めやすくなります。たとえば、表紙候補の縦写真、本文に使う横写真、調整を済ませた写真を一枚ずつ選びます。これは取込枚数の上限ではなく、希望する画像を送れているか確認するための試し方です。

スマホ側で選択や送信の操作をしたら、PC側の写真一覧も見ます。選んだ場面が表示されているか、横向きと縦向きが意図どおりか、調整した版を見分けられるかを確かめます。スマホで操作が終わったという感覚だけで、PCへ届いたことまで確認済みにしないのがポイントです。

この機能は、PCで編集中のフォトブックへ、スマホのカメラロールから写真を取り込むものとして案内されています。単なる端末間のコピー方法を覚えるより、今作っている作品に使う画像が見えているかを基準にします。スマホ写真の直接取り込みに関する公式案内

表示が思ったものと違うときは、残りを送る前に、開いている作品と選択した写真を見直します。反応が分からないまま同じ画像を何度も送るより、PCの一覧に既に入っていないかを確認してから、必要な画像だけ追加する方が整理できます。

送信済みと未送信を、場面ごとに照合する

数枚の取り込みを確認できたら、残りも場面のまとまりごとに進めます。旅行の写真なら「出発」「宿」「町歩き」のように、PC側で何を受け取ったか思い出せる区切りが使えます。この区切りは写真集の章を固定するためではなく、送信の確認をしやすくするためのものです。

一つのまとまりを送ったら、スマホで選んだ写真とPCに表示された写真を見比べます。同じ枚数に見えることだけでなく、最初と最後の場面、途中で迷った候補などを照合してください。一枚抜けた代わりに別の一枚を二度選んでいる場合、合計だけでは違いに気づきにくくなります。

途中で作業を区切る場合は、「宿まで送った」「町歩きはまだ」のような短い手元のメモが役立ちます。本の本文へ書く情報ではありません。次にどこから取り込むか分かるようにし、再開時に同じまとまりを最初から送り直すかどうかを判断するためのものです。

PC側に似た画像が二枚あるときは、すぐに片方を不要と決めず、同じ写真の重複なのか、表情や切り取りの違う候補なのかを見ます。スマホでは見分けていた違いが、一覧では小さくなることもあります。採用する版が決まってから紙面へ置くと、後の差し替えが必要な場所を絞れます。

写真が揃ったら、すべてを掲載しなければならないわけではありません。取り込みは材料を用意する作業であり、採用する写真はLIFEのページを見ながら決めます。ここまでで送る作業を区切り、その先は本としての見え方へ判断を切り替えましょう。

取り込んだ写真を、LIFEの紙面へ配置して選び直す

PCの写真一覧で見えている画像と、ページに配置された画像は、確認する内容が異なります。一覧では正しいファイルかを見ますが、配置後には写真枠に収めたときの主役や余白を見ます。公式ガイドでは、テンプレートへ置いた写真をクリックして拡大やトリミングを行う方法が案内されています。写真配置後の編集

まず、取り込んだ中から代表する一ページを作ってみます。人物の縦写真なら表情と上下の余裕、横写真なら端の人物や景色がどう収まるかを見ます。スマホでは写真全体を眺めていたとしても、選んだ枠の中に同じ範囲が残るとは限りません。

たとえば、建物を横に広く撮った写真と、その入口で撮った縦写真を使うなら、両方を同じ大きさへ詰め込む必要はありません。全体を伝える写真を先に見せ、続けて細部を置くなど、PC上でページの役割を分けられます。写真が届いた順番を、そのまま本の読む順にする必要もありません。

説明を添えたいページは、写真を配置してから文字の場所も確認します。写真だけの枠を埋めた後に長い説明を足そうとすると、主役を小さくするか、説明を短くするかを選び直すことになります。写真の取り込みができた時点で、本に必要な文章の量も一緒に考えておくと、ページの選び方につながります。

LIFEの縦長の形が、自分の写真の見せ方に合わないと感じるなら、全部の写真を配置する前に本の形を見直してください。取り込み方法が便利であることと、欲しい写真集になることの両方が揃って、注文候補になります。

差し替えは、スマホの新しい画像とPCの配置を合わせる

編集途中で、スマホの写真をもう少し明るくしたり、別の表情へ変えたくなったりする場合があります。そのときは、新しい画像をPC側へ取り込むことと、ページに置いた写真を差し替えることを分けて進めます。

元のスマホで写真を直しただけで、取り込み済みの画像や配置済みのページまで自動で更新されると考えないようにしてください。新しい版がPCで見えることを確かめ、変更したいページへ反映した後に、枠の中の見え方をもう一度見ます。

同じ写真を表紙と本文の両方に使った場合は、差し替える場所も二つあります。本文だけ新しくして、表紙は前の版のままになっていないかを照合しましょう。逆に、表紙は元の色、本文は別の切り取りと決めているなら、その違いを意図したものとして確認します。

差し替えた写真と説明文の関係も見ます。「橋の上から見た景色」と書いたページを、橋そのものが写る写真へ替えたなら、文章もその写真に合っているか読み直します。画像の版だけでなく、その画像を選んだ理由まで揃えることが、最終の一冊を整える確認になります。

PCの一冊を確認してから、LIFEを注文する

取り込みと配置が終わったら、表紙から最後までPCのプレビューで読みます。送るつもりだった写真が未配置で残っていないか、同じ画像が意図せず二度出てこないか、差し替え前の版が残っていないかを確認します。候補をすべて使ったかではなく、残したかった場面が一冊に入っているかを基準にしてください。

公式のPCガイドでは、編集完了後に確認画面へ進み、カートで冊数を指定して注文する流れです。カートに入れた作品を再編集する場合は、カートから取り消してマイページへ戻す案内になっています。直したい箇所が見つかったら、修正した版を確認してから注文へ進みましょう。確認から注文までの案内

最後に、LIFEという商品、ページ数、最終の内容、冊数、届け先を注文画面と照合します。写真はスマホに置き、編集はPCで行いたいという希望なら、QRコードによる取り込みがその間をつなぎます。送信後の一覧と配置後の紙面をそれぞれ確かめ、本にしたい一冊が完成してから発注してください。

LIFEの仕様を確認し、PCでの作成へ進む

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