写真プリント
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撮影日入りのL判写真を注文したい。日付が入る画像と二重印字を確かめるには

この記事の目次
写真を一枚ずつ取り出して見返すとき、表面に撮影日も残っていてほしい。そんな用途なら、しまうま写真プリントのPC注文で、L判に日付印字を指定する方法が候補になります。
ただし、日付印字を選べば、どんな画像にも撮影日が付くわけではありません。必要なのは、注文する画像に撮影日の情報が残っていることです。また、画像そのものに日付の文字が入っている場合は、さらに日付を印字すると二重になるので、追加しない判断が必要です。PC写真プリントの日付印字について
まずは使う画像を見て、「日付を追加したい写真」「すでに日付が入っている写真」「撮影情報を確かめる必要がある写真」を分けましょう。商品に日付機能があるかに加え、自分の写真をどの状態で注文するかまで決めると、準備を進めやすくなります。
日付入りの一枚を残すならPCのL判注文が候補
しまうまのL判は89×127mmの写真プリントです。手元のアルバムへ一枚ずつ入れたり、気に入った写真を取り出して眺めたりする使い方を考えられます。L判の紙を使いたい場合は、この外寸に対応する収納先を用意します。L判のサイズと注文入口
表面へ撮影日を入れる理由は、その一枚をほかの写真から離しても、写真と日付を一緒に見られることです。同じ場所へ何度も出かけた写真を入れ替えて飾る場合でも、日付を残すかどうかを写真ごとに考えられます。
日付入りを選ぶなら、写真のすみに文字が加わる見え方も含めて受け入れられるかを見ます。写真だけを大きく見せたい一枚と、撮った日も残したい一枚では、求める完成形が違います。全部を同じ設定にすることから始めず、今回の写真でどちらを優先するか決めてください。
ここではPCから画像を選び、L判の写真として注文する方法を扱います。スマホで撮影した写真を使う場合も、実際に注文へ送る画像をPCで確認できる状態にしてから進みましょう。
文字が見える日付と、画像の中に記録された日付を分ける
画像を開いたときに見える日付の文字と、画像ファイルに付いている撮影情報は別のものです。前者は写真の絵柄の一部として入っている文字、後者はExifと呼ばれる付加情報の中の撮影日時です。
しまうまの日付印字は、画像に記録された日付情報を使います。写真の中の看板やカレンダーを読み取り、撮った日を判断して付ける仕組みとして選ぶものではありません。公式のPC注文案内でも、日付情報が残っていない画像には印字されないと説明されています。日付印字の条件が分かるPC注文案内
そのため、画面上に日付の文字が見えない写真でも、撮影情報が残っていれば日付印字の候補になります。反対に、文字として日付が見えることだけでは、Exifにも同じ情報があると確認したことにはなりません。
確認用のメモは、「日付あり」と一言で済ませず、「画像に文字あり」「撮影情報あり」のように分けると意味を取り違えにくくなります。これは手元で素材を整理するための書き方です。サービスへそのメモを渡せば自動で設定される、という意味ではありません。
今回使う画像を三つに分けて印字の要否を決める
日付の文字がなく、撮影情報がある画像
追加の日付印字を使いたいのは、この組み合わせです。写真の中に日付が見えていなくても、画像の撮影情報を使って日付を載せられるかを確認し、印字を指定します。
見るべき対象は、元の写真についての記憶だけではなく、実際にアップロードするファイルです。加工前の画像には情報があっても、注文に使う加工版へ残っているかは別に確かめます。公式FAQには、画像処理ソフトでの加工などによりExif情報が失われる場合があると案内されています。
画像そのものに日付の文字が入っている画像
元画像にすでに希望する日付が見えているなら、その文字を含む画像を使うかどうかを決めます。そこへ日付印字を追加すると、同じ日付がもう一つ入るなど、二重の印字になる可能性があります。公式FAQも、元画像に日付が入っている場合の二重印字を注意点として挙げています。既存の日付と追加印字の注意
この場合は、追加の日付印字をオフにする方向で確認します。オフにするのは注文時に加える日付であり、画像の絵柄として入っている文字を消す操作ではありません。すでにある文字の位置や大きさを変えたいなら、日付のない元画像を使えるかを先に見直します。
日付の文字も撮影情報も確認できない画像
撮影情報がない画像は、日付印字を指定するだけでは日付入りにできません。撮影時の元画像が別に残っているなら、そちらを使えるか確認します。見つからないときは、日付なしでもその写真を残すか、今回は注文から外すかを考えます。
人から受け取った写真や加工した写真を、一律に「情報がない」と決める必要はありません。大切なのは、用意した画像ごとに確かめることです。同じフォルダにあるからすべて同じ状態、という扱いにしないようにしましょう。
縦写真は、日付が入る向きと右下の内容も見る
公式の日付印字FAQでは、横写真は右下、縦写真は縦にした状態の右下へ、白抜き文字で日付を入れると案内されています。ただし、縦撮影の画像に天地の設定がない場合は、横写真として扱われ、その向きの右下へ入ることがあります。日付の位置と画像の向きに関する公式説明
縦の建物を撮った写真なら、写真としての上下と、日付を読む向きが揃うかが確認点になります。画像をPCで開いたときに縦に見えたことだけで、注文側でも同じ向きとして扱われると決めず、使用する画像と注文時の表示を照合してください。
また、右下に残したい模様や文字がある写真では、日付が加わることを含めて構図を考えます。白い壁や明るい地面など、白い文字との組み合わせが気になる背景も、写真を選ぶ段階で見ておくとよいでしょう。実際の日付の読みやすさは、文字と背景の組み合わせを紙で見たときにも確かめたい点です。
日付の位置を任意に動かせることや、色を自由に選べることを前提にはしません。右下に白い日付を入れる方式が希望に合うかを考え、合わない一枚は日付なしにするか、別の画像を使うかを選びます。
縦横が混ざる注文では、横写真一枚を見て確認を終えず、縦写真も取り出して見直します。方向の違いを確認するためであって、すべての縦写真を横へ加工して揃える必要がある、という話ではありません。
日付のない画像が混ざったときの注文範囲を決める
「できるだけ日付を残したい」のか、「今回頼むすべての写真に日付が必要」なのかによって、情報がない画像の扱いが変わります。選んだ写真を全部残したい気持ちと、日付を揃えたい希望を分けて考えましょう。
たとえば、日付の文字が入っていない12枚を選び、10枚には撮影情報があり、2枚には見当たらなかったとします。この場合、12枚を一括して日付印字に設定することだけでは、12枚すべてを日付入りにする条件は揃いません。
全枚の日付が必須なら、情報のない2枚について元画像を探す、日付を確認できる別カットへ替える、今回の対象を10枚に絞る、といった選び直しが考えられます。別カットへ替える場合は、日付が付くことだけでなく、残したかった場面として納得できるかも見ます。
一方、写真の内容を優先し、その2枚は日付なしでもよいなら、12枚を残す案を選べます。その際は、日付のない2枚を「設定を忘れた写真」ではなく、自分でその形を選んだ写真として区別しておきます。判断が済んでいれば、最終確認で同じ迷いを繰り返さずに済みます。
日付の有無が混ざる完成形を好まない場合は、無理に一度で注文することへこだわらず、素材の準備へ戻っても構いません。まず何を紙へ残したいかを決め、その希望を満たせる画像が揃ってから注文を進めます。
一括設定のあとに、日付を入れない画像を見直す
PC注文には、日付印字などを全画像へまとめて指定する「プリント一括設定」があります。公式案内では、一括設定を行うと個別に設定した情報が上書きされると説明されています。日付印字と一括設定の案内
たとえば、日付が焼き込まれた一枚だけ追加印字をオフにしたあと、全画像の日付印字をオンへ揃えると、その例外を再確認する必要が生じます。見落としを減らすには、共通の設定を先に行い、その後に追加しない画像を見直す順序が考えられます。
すべての画像を同じ設定にできないときは、先に作った三つの分類が確認の手掛かりになります。とくに、すでに文字のある写真と、撮影情報がなく印字できない写真は、どちらも追加の日付が不要に見えても、理由が異なります。前者は二重印字を避けるため、後者はその画像では印字できないためです。
写真を途中で差し替えた場合も、前の画像で決めた印字の要否をそのまま当てはめないようにします。日付なしの元写真へ替えたのか、日付を焼き込んだ版へ替えたのかで、今回必要な指定をもう一度判断します。
日付の自由なデザインが必要なら条件を見直す
撮影日を写真のすみに添える方法が合うのは、記録された日付を一定の形で残したい場合です。「中央へ大きく日付を置きたい」「日付と一緒に場所の名前も入れたい」といった希望は、日付印字のオン・オフだけでは確認できません。
また、写真を撮った日以外の言葉を残したい場合も分けます。出来事を説明する文章や自分で決めたタイトルは、撮影情報から自動で印字する日付とは目的が違います。入力したい内容、置きたい場所、文字の見せ方を整理してから、その表現に対応する作成方法を選びます。
画像へ自分で文字を入れる方法を考える場合は、文字を含む完成画像として確認する作業が必要になります。その画像を使うなら、注文側の日付印字をさらに加えるかを見直してください。自動印字と画像への文字入れを重ねれば、希望するデザインになるとは限りません。
画像と印字設定を一組ずつ照合して注文する
最後は、注文する各画像について、残したい日付と追加印字の要否を照合します。日付の文字がすでにある画像は二重にならない指定か、撮影情報のない画像は日付なしで残すと決めたものかを見ます。縦写真の向きも確認対象に含めます。
PCの注文案内には、梱包する写真の並びを撮影日順にする設定もあります。これは写真が並ぶ順番の指定で、表面へ日付を印字する指定の代わりにはなりません。日付の文字を残したい場合は、印字の設定そのものを確かめます。
続いて、L判の指定、選択した仕上げ、各写真の枚数、受取先を確認します。日付を調べた元画像と、注文へ使った最終ファイルが同じかも見返してください。支払総額と配送条件は、その注文内容に対する表示で照合します。
撮影情報が残る写真に日付を添え、すでに文字がある写真には追加しない。この二つを分けて準備できたら、しまうま写真プリントのL判の仕様とPC注文入口から、使う画像に合う設定で注文へ進めます。