写真グッズ
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写真を机に立てて飾り、たたんで持ち歩きたい。蛇腹のフォトカードを注文するには

この記事の目次
机では何枚かの写真を並べて眺め、片付けるときは小さくたたみたい。ときどき持ち出して、家族や友人にも見せたい。そんな使い方なら、蛇腹状につながった写真カードを注文する方法があります。
候補はマイブックのpatapataです。表と裏に写真を5枚ずつ配置でき、立てて飾ったり、折り畳んだりして楽しむフォトカードです。選ぶポイントは、写真10枚が入ることだけではありません。飾る場所でどう開くか、表裏にどの写真を分けるか、印刷した並びのまま楽しめるかを先に考えると、自分に合う形か判断できます。
立てて飾り、たためるpatapataを候補にする
patapataは、写真カードがアコーディオン状につながった商品です。表面に5枚、裏面に5枚、計10枚の写真を使います。厚みと風合いのある紙を使い、立てて飾れることが公式に案内されています。patapataの商品仕様
一枚の写真を大きく飾るパネルとは、見せたい内容のまとめ方が違います。主役の一枚を決めきれなくても、同じ場所の景色や、その日の小さな出来事を組にして残せます。机に置いたまま数枚を見比べたい人には、この連なった形が選ぶ理由になります。
一方、写真集のようにページを一枚ずつめくって読むことを主にしたいなら、冊子も候補です。patapataでは「広げたときの一組」を先に考えます。写真に長い説明を添えて順番に読ませるより、ぱっと見たときに何を撮ったか分かる写真を並べる使い方に向いています。
たとえば、散歩で見つけた花と道の景色を残したい場合。写真を全部小さな本に収めるより、机にいる間にその日の雰囲気を眺めたいなら、蛇腹カードが合うかもしれません。いつも見る場所と、たたんで持ち出す場面を一つずつ思い浮かべてから選びましょう。
広げた寸法と、立てるときの置き場所を分ける
公式の寸法は、広げた状態が108×440mm、折り畳んだ状態が108×88mmです。ただし、440mmは広げた状態の長さであり、蛇腹状に立てたときに必要な横幅をそのまま表す数値ではありません。折り目をどれくらい開くかによって、横への広がり方と奥行きが変わります。
置き場所を考えるときは、机の空いた横幅だけでなく、手前から奥へどこまで使えるかも見ます。棚の奥へ寄せれば、手前にある小物で写真の下側が見えなくなることがあります。机の端に沿って置きたい場合も、自分が座る位置から各面がどう見えるかを考えると、必要な場所を想像しやすくなります。
購入前の寸法確認には、同じ大きさの紙で簡単な見本を作る方法があります。108×440mmの紙を用意できれば、長い辺を5区画に分ける目安は440÷5=88mmです。区画ごとに折り、自分が置きたい位置で開き具合を変えてみます。これは占有する場所や見る角度を考えるための提案で、商品の紙質や立ち方を再現する試験ではありません。
折り畳んで持ち歩く場合は、108×88mmの縦横寸法と、入れる場所の入口を照合します。ポーチやケースを別に使うなら、その内寸も必要です。表面の縦横が合っても、厚みや出し入れの余裕まで同じとは限らないため、ぴったりの寸法だけを条件にしないほうが選びやすくなります。
机では開いて眺め、移動時は畳む。この二つを両立させたい場合、収納時の小ささだけで決めず、普段飾る場所で写真が見えるかを優先して確かめましょう。
表と裏で、見せたい五枚の組を作る
10枚の写真を用意するときは、好きな順に一列へ並べる前に、表の5枚と裏の5枚に分けます。正面から眺めるとき、両面の10枚をすべて同じ条件で見ることはできません。片面だけでも、その組で残したかったことが伝わるようにするのがポイントです。
たとえば、同じ散歩の写真なら、表は道や公園の景色、裏は途中で見つけた花や葉に分ける方法があります。表を眺めれば歩いた場所を思い出せ、裏へ返せば細かな発見を楽しめます。時間順に前半と後半へ分ける場合も、後半だけが外に向いているときに、何の写真か分かるかを見ておきます。
同じ主役を両面に入れるなら、意味のある違いを付けると選びやすくなります。片面は庭全体、もう片面は花の形を近くで撮った写真、といった分け方です。似た写真があること自体が問題なのではなく、面を替えることで別の見どころが現れるかを考えます。
贈り物にする場合も、相手が必ず表から順番に見るとは限りません。裏面の写真にしか主役が写っていないなら、表だけを飾ったときの印象は変わります。どちらの面にも一枚は内容が分かる写真を置く、あるいは片面を展示用、もう片面を一緒に見るための写真にするなど、用途に合わせて配分できます。
最初は写真を5枚ずつの二組に分け、各組へ短い仮の名前を付けてみてください。「道の景色」「足元の草花」のように言い表せると、どちらへ入れるか迷った写真も選び直しやすくなります。この名前は、必ず商品へ印字するためのものではなく、自分が配置を決めるためのメモです。
両端と中央に置く写真の役割を決める
片面の5枚が決まったら、中央と両端に何を置くかを考えます。蛇腹のカードは、各面が同じ角度でこちらを向くとは限りません。真正面から見る写真と、斜めから見る写真ができることを踏まえ、置き場所から見やすい位置に主役を置く方法があります。
ただし、常に中央がいちばん見やすいとは決めつけず、先ほどの紙の見本に番号を書き、予定する開き方で確認します。机の左右どちらから見るかによっても、目に入りやすい面は変わります。立てた状態を考えず、編集画面の平らな一列だけで並びを確定しないことが大切です。
両端には、途中から見ても内容が分かる写真を置くと扱いやすくなります。庭の写真なら、中央にお気に入りの花、端にはその花が咲いている場所や葉の様子を置く、といった考え方です。左端から読まなければ意味が通じない説明図より、それぞれに見どころのある写真が向いています。
一枚の横長写真をいくつかに分割し、つながる風景として見せたい場合は、別の検討が必要です。折り目の角度や各写真枠の切り取りによって、平らなパノラマと同じ見え方にはなりません。大きな一枚を途切れず見せることが最優先なら、蛇腹にする理由から選び直しましょう。
畳んだときに外へ見せたい写真がある場合も、編集上の先頭が必ず希望する外側になると推測せず、表裏と折る方向を合わせて考えます。広げたときの並びと、畳んで手渡すときの見え方を別々に決めると、写真の配置に役割を持たせられます。
枠に入れた写真で顔と細部の残り方を見る
一面の紙の大きさと、写真を入れられる枠の大きさは分けて見ます。デザインを選んだら、使いたい写真を実際の枠へ当てはめ、何が残り、何が端から外れるかを確認してください。
マイブックのかんたん作成では、配置した写真の拡大縮小、回転、位置調整が案内されています。一方、公式FAQでは、商品によって枠の比率が決まっており、画像全体を収められない場合があると説明しています。「少し縮めれば、どんな写真も全部入る」とは考えないようにします。写真のトリミングに関する公式FAQ
人物写真では、顔が残っているだけでなく、手に持った物や一緒に写した花まで必要かを考えます。主役を大きくすると周囲が切れ、全体を残そうとすると顔が小さくなる場合があります。その写真で伝えたいものを一つ決めると、位置を動かすか、別の写真へ替えるかを判断しやすくなります。
遠くの集合写真や、小さな看板の文字を読ませたい写真も、紙面を想定した大きさで見直します。画面を拡大して読めることと、机に飾ったカードを普段の距離から見て分かることは別です。細かな情報が必要なら、主役に近づいて撮った別の写真がないか探す方法もあります。
5枚を並べたときの見え方も確かめましょう。一枚だけ極端に引いた写真だと、そこだけ何を見ればよいか分かりにくくなることがあります。主役の大きさを全部同じにする必要はありませんが、各面で見たいものが一つずつ残っているかを確認すると、蛇腹全体の内容が伝わりやすくなります。
完成後に入れ替えたいなら、ばらのカードを選び直す
patapataで変えられるのは、どの面をこちらへ向けるか、どのくらい開いて置くかという飾り方です。印刷された写真を、ポケット式アルバムのように一枚ずつ抜き差しする商品ではありません。
そのため、今ある写真の組をまとまりとして残したい人には合いますが、新しい写真を撮るたびに一枚だけ替えたい人は、ばらの写真カードや写真プリントを使う形も検討できます。蛇腹状の連なりを楽しみたいのか、自由に組み替えたいのかを先に分けましょう。
また、壁に平らに並べて10枚全部を一度に見たいなら、表裏へ分かれる構成が希望と合いません。二つの面を気分で替えて飾ることに魅力を感じるかどうかが、この商品を選ぶ分岐になります。立てる場所を確保できない場合も、収納時の小ささだけで選ばず、実際に眺める形から考え直してください。
写真の組と置き方が決まったらWebで注文する
patapataは、スマホやPCのブラウザで使う「かんたん作成」に対応しています。パソコンで表裏の配置を見比べたいなら、商品ページから作成へ進み、商品とデザインを選んで写真を配置します。保存と注文にはユーザー登録・ログインが必要です。かんたん作成の公式手順
デザインは写真を細かく調整する前に決めると進めやすくなります。公式手順では、デザインを選び直すと配置した写真や文字がリセットされると案内されています。雰囲気を比較する段階と、10枚を仕上げる段階を分けておくと、同じ配置をやり直す手間を減らせます。
注文前は、表の5枚、裏の5枚を別々に確認し、写真の入れ忘れや意図しない重複、上下の向き、主役の切れ方を見ます。そのうえで、実際に飾る面と置き方を思い浮かべ、両端や中央の写真が希望する役割になっているかを確かめます。
10枚をつないだまま眺めたいこと、表裏を返して楽しめること、机に広げる場所があること。この条件が揃ったら、patapataの商品ページでデザインを選び、残したい二組の写真を一つのカードに仕上げていきましょう。