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年が変わっても写真を飾りたい。万年日めくりカレンダーを注文するには

この記事の目次
  1. 年ごとに替えない写真の暦なら、Calendarを候補にする
  2. 月・日・曜日と写真を、別々にめくる使い方を考える
  3. 二十八枚は、表紙用と写真用に分けて準備する
  4. 小さな写真欄で、毎日眺めたいものが見えるか確かめる
  5. 置き場所は横幅と、めくるための余地で決める
  6. 二つの文字デザインを、数字と写真の見え方で比べる
  7. 一組を繰り返す使い方に合うか確認して注文する

一年の終わりに写真入りのカレンダーを片づけるたび、写真はまだ飾っておきたいと思う。そんな使い方には、月・日・曜日を自分で合わせて繰り返し使う、万年日めくりの写真カレンダーが候補になります。

マイブックのCalendarは、暦の部分と写真の部分を別々にめくる卓上タイプです。注文に使う写真は表紙用四枚と写真用二十四枚の計二十八枚。お気に入りの一組を選び、年が変わっても机に置くための商品として考えると、写真の選び方や置き場所を決めやすくなります。

年ごとに替えない写真の暦なら、Calendarを候補にする

マイブックのCalendar公式ページでは、リングでめくって使う万年日めくりカレンダーとして案内されています。その年の一月から十二月までを印刷した月間カレンダーとは、日付を扱う仕組みが異なります。

年入りの月間カレンダーでは、月が替わると写真も次の月のものへ進む使い方が一般的です。Calendarでは、月・日・曜日をそれぞれ合わせ、写真の区分も自分でめくります。写真を「今年の四月の一枚」として選ぶ必要がなく、季節が巡ってきたら再び眺めたい景色や、いつも机に置きたい家族の写真を選べます。

ここでいう万年は、特定の年の曜日配列に合わせて作り直す前提がないということです。紙やリングが永久に傷まないという意味ではありません。長く眺めたい写真を選ぶことと、製品の耐久年数を見込むことは分けて考えましょう。

机で今日の日付を見ながら写真も楽しみたいなら、この仕組みは検討しやすいものです。一方、会議や外出の予定を月間のマス目に書き込み、前後の日程も一覧したいなら、その目的には月間予定表のほうが合います。Calendarを買う理由を「毎月の予定管理」より「好きな写真と今日の日付を並べて置くこと」に定めると、選択を迷いにくくなります。

月・日・曜日と写真を、別々にめくる使い方を考える

公式の商品画像では、月・日・曜日・写真の四つに分かれた紙面が、それぞれ上部のリングで綴じられています。この分かれ方によって、暦を進める動きと写真を替える動きを別にできます。

たとえば、月末から翌月一日になったら、月と日を合わせ、曜日もその日に合わせます。そのとき、気に入っている写真まで一緒に替える必要はありません。同じ写真を数日続けて飾ることも、気分に合わせて写真の区分をめくることも、使い方として考えられます。撮影した月と表示する月を必ずそろえる必要もないので、冬に夏の海の写真を眺める選び方もできます。

ただし、日付は自動では進みません。何日か机を離れた後は、戻ってきた日に暦を合わせることになります。注文前には、このひと手間を毎日の習慣に入れたいかも考えておきましょう。写真を触らずにずっと飾りたい人と、紙をめくって表示を変えることも楽しみたい人では、向く形式が違います。

写真の撮影日が、そのまま表示する日付に連動する仕組みでもありません。誕生日にその人の写真を選ぶ、といった楽しみ方をしたいなら、自分で日付と写真を合わせます。日付の組み合わせを作る道具として理解しておくと、届いてから「一年分が順番に出てくると思っていた」という食い違いを避けられます。

二十八枚は、表紙用と写真用に分けて準備する

必要な写真二十八枚の内訳は、表紙用四枚と写真用二十四枚です。まずこの二組を分けて選ぶと、枚数を埋める作業だけに追われずに済みます。二十八枚すべてを、二十八日分の日替わり写真だと考えないことが大切です。

写真用の二十四枚は、同じ場所に置いて繰り返し見ることを想像して選んでみてください。一度の旅行から連続した二十四枚を選ぶ方法もあれば、旅行、家での時間、好きな花、街の風景を混ぜる方法もあります。撮影順の記録を残すことが目的なら前者、机で眺める景色に変化が欲しいなら後者というように、使うときの楽しみから組み立てられます。

季節で整理したい場合は、春・夏・秋・冬から六枚ずつ選ぶと、六枚かける四季で二十四枚になります。これは写真を選びやすくするための分け方で、商品が季節や月に写真を自動で割り当てるという意味ではありません。花の写真が多ければ春を多めにするなど、実際に飾りたい写真を優先して構いません。

表紙用の四枚は、写真用の二十四枚を選び終えてから残りで埋めるより、最初から別の候補として用意すると見直しやすくなります。編集画面で四つの表紙枠を確認し、それぞれの収まりを見て決めましょう。完成後の写真面だけを想像していると、表紙の確認を後回しにしがちです。

似た場面から選ぶときは、わずかに表情が違う写真を何枚も入れるより、残したい理由を一枚ずつ言葉にしてみる方法があります。「笑顔がよく見える」「背景の花も残せる」「この姿勢が好き」と理由が分かれれば、二十四枚に変化を付けやすくなります。反対に、同じ人の表情だけをじっくり楽しみたいなら、その好みを優先した組み方でよいでしょう。

小さな写真欄で、毎日眺めたいものが見えるか確かめる

Calendarの外形は横に長くても、その幅いっぱいに一枚の写真が印刷されるわけではありません。月・日・曜日にも紙面を使うため、写真は独立した区分に入ります。商品全体の横幅を、そのまま写真一枚の大きさと受け取らないようにしましょう。

最初に二十四枚すべてを細かく調整するより、使いたい写真の特徴が異なる数枚を、編集画面の実際の枠に入れてみると判断しやすくなります。顔が大きく写った一枚、全身が入った一枚、広い風景の一枚などです。画像全体が好みでも、枠の中で主役が小さくなると、机から眺めたい部分が分かりにくくなることがあります。

集合写真なら、全員を残すことと一人ひとりの表情を大きく見せることの両方を、この小さな欄で満たせるかを考えます。端の人を切らずに入れた結果、顔が小さくなりすぎると感じたら、その一枚は大きな写真を飾る商品へ回し、Calendarには少人数の写真を選ぶ方法もあります。誰を残すかという好みと、写真枠への収まりを一緒に判断できます。

風景では、広さそのものを残したいのか、手前の花や建物を見たいのかで切り取り方が変わります。主役を大きくしたい場合でも、周囲を切った後に何の場面か分からなくなっていないかを見てください。画面を拡大して細部を確認した後、一覧でも見直すと、写真同士の違いもつかみやすくなります。

文字が入った画像を使う場合は、その文字が写真の一部として小さくなることにも目を向けます。撮影日や説明を細かく書き込んだ画像より、文字がなくても場面を思い出せる一枚のほうが、この形式では扱いやすい場合があります。暦の数字と写真内の文字が並ぶので、何を見たい商品なのかを絞ることが、写真選びの助けになります。

置き場所は横幅と、めくるための余地で決める

公式に示されるサイズは280.5×85mmで、立てたときの奥行は約50mmです。机や棚を測る際には、横幅約28cmの細長いものを置くイメージから始めると、ほかの小物との位置関係を考えられます。

ただ収まるだけでなく、紙をめくるときに手を近づけられることも大切です。上の棚板との間隔が小さい場所や、背後に物が詰まった場所では、日付を変えるたびに本体を手前へ出す配置になるかもしれません。毎朝使うなら、置いた位置のまま暦を合わせられるかを想像して決めましょう。

置き場所の検討用に、紙を横280.5mm、縦85mmの外形に切って当て、机上には奥行約50mmの目安も置いてみる方法があります。これは実物の立ち方やめくりやすさを再現する試験ではありませんが、ペン立てやモニター台と重なるかを考える手掛かりにはなります。

座ったときに写真面が隠れないかも見ておきます。正面からなら見えても、いつも使う位置ではマグカップの後ろに入るようなら、写真を楽しむ目的を満たしにくくなります。手が届く位置と視線が通る位置が重なる場所を選ぶと、日付を合わせる動作も生活の中に入れやすくなります。

薄いすき間に差し込むような置き方をしたい場合は、外形だけで決めず、繰り返しめくる商品であることに立ち返ってください。設置場所を先に一つ決めておくと、注文後に写真が見える場所を探し直す手間も減らせます。

二つの文字デザインを、数字と写真の見え方で比べる

CalendarにはタイプAとタイプBの二つのデザインがあり、文字のデザインが異なります。数字や曜日も毎日目に入るので、写真の候補だけでなく、暦の字体も一緒に選ぶと全体の好みをそろえられます。

比べるときは、まず公式のデザイン見本で数字の形や文字の印象を見ます。そのうえで、明るい色の写真、背景が込み入った写真、余白が多い写真など、自分が選ぶ一組を思い浮かべてみてください。写真がにぎやかなら暦の文字はすっきり見せたい、落ち着いた写真なら文字の雰囲気も楽しみたい、といった選び方ができます。どちらが優れているという話ではなく、日付と写真を並べたときの好みです。

字体を見るために画面を大きくしたまま決めると、机で全体を見るときの印象は想像しにくくなります。見本の全体像に戻って、写真だけが目立ってほしいのか、暦も同じくらい目に入ってほしいのかを考えましょう。画面表示は実物の大きさや紙の質感を完全に再現するものではないため、外寸の確認とデザイン選びを組み合わせます。

写真をすべて配置してから別のデザインへ替えるより、二つの候補を先に比べておくほうが作業を進めやすくなります。字体を決めた後で、写真の切り取りと表紙の確認に集中する流れです。

一組を繰り返す使い方に合うか確認して注文する

Calendarは、パソコンやスマートフォンのブラウザから使う「かんたん作成」で作れます。公式のかんたん作成の案内を開き、商品の選択、デザインの選択、写真の配置と調整、保存・注文へ進む流れを確認できます。保存や注文にはログインが必要です。

公式案内では、編集途中でデザインを変更すると写真などがリセットされる点にも触れています。最初にCalendarと使いたい文字デザインを決め、表紙四枚と写真二十四枚を分けて準備してから配置を進めると、途中の選び直しを減らせます。

注文へ進む前には、枠が埋まっていることだけでなく、切り取りで残したい顔や風景が欠けていないか、表紙側にも意図した写真が入っているかを見直します。似た写真を使った箇所は、取り違えたままでも空欄にならないため、元の候補と見比べると確認しやすくなります。

最後に、この一組を自分でめくりながら繰り返し使いたいかを確かめましょう。月間の予定を一覧したい、三百六十五種類の写真を日替わりで見たい、日付は自動で更新してほしいという希望には、別の形式が合います。年が替わっても選んだ写真を机に残し、今日の暦を手で合わせる使い方が気に入ったら、公式ページで二つの文字デザインを比べるところから始められます。

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